家庭の味が色濃く出るメニュー「カレー」。そんな中、タレントのマツコ・デラックスさんが語った“家カレーのこだわり”がSNSなどで話題になりました。2025年3月放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で紹介されたそのレシピは、意外にもシンプルかつ実践しやすく、再現性の高さでも注目されています。
この記事では、マツコさん流カレーの作り方をベースに、ポイントや便利アイテム、共感の声などを交えてわかりやすくまとめています。
マツコ流・家庭カレーのこだわりとは?
カレールーは3種類をブレンド
マツコさんが家庭でよく使っているルーは以下の3種類:
- ハウス食品「こくまろカレー」
- ハウス食品「ジャワカレー」
- エスビー食品「ゴールデンカレー」
甘口からスパイシーまで、それぞれ特徴のあるルーを組み合わせることで、より複雑で奥行きのある味わいになるのだとか。隠し味は使わず、ルー同士の相性と風味の重なりで勝負しているのが印象的です。
具材は「じゃがいも」と「玉ねぎ」のみで十分
マツコさんはカレーににんじんを入れない派。
「カレーのにんじんって、あまり存在意義を感じたことがない」 と語り、彩り要員としてしか機能していないとバッサリ。
その分、じゃがいもはたっぷり投入。煮崩れしにくい大きめカットがおすすめです。
玉ねぎは“2種類”に炒め分ける
玉ねぎは、しっかり炒めて甘みを出すものと、シャキッと食感を残すものの2種類に分けて使うのがマツコ流。
この一手間が、味と食感のバランスを高めてくれるそうで、共演者の有吉さんも「俺もそういう手間は惜しまないわ!」と強く共感していました。
カレーににんじん不要派、意外と多い?
Sirabee編集部が全国672名(10代〜60代)を対象に行った意識調査によると、 **「カレーににんじんを入れないでほしい」**と答えた人は全体の約16.7%にのぼりました。
にんじんの味や食感がカレーに合わないと感じる人も一定数おり、「カレーににんじんは必要ない」と感じている人がマツコさん以外にも多いことが分かります。
忙しい人にうれしい!便利な調理アイテム
芽取り付きピーラー
じゃがいもの皮むきをもっとラクにしたい方には、芽取り付きのピーラーが便利です。手にフィットして使いやすく、小回りがきく設計で時短調理の強い味方になります。
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炒め玉ねぎのレトルト
飴色玉ねぎを一から作るのは時間と手間がかかりますが、最近では炒め済みの玉ねぎがレトルトで販売されています。ストックしておけば、料理の幅も広がりそうです。
【再現】マツコ流カレーの作り方(4人前)
- こくまろカレー(中辛):1/2箱
- ジャワカレー(辛口):1/2箱
- ゴールデンカレー(中辛):1/2箱
- 玉ねぎ:2個(1個は飴色炒め、1個はシャキ用)
- じゃがいも:2個(大きめカット)
- 牛こま切れ肉:200g(※番組で言及はなし、参考として追加)
※水の量は各ルーのパッケージに従って調整してください。
まとめ|マツコ流“にんじんなしカレー”は再現しやすくて奥深い
「家庭のカレー=にんじん・じゃがいも・玉ねぎ」という固定概念をくつがえす、マツコさんの独自スタイル。
ルーのブレンドや炒め分けなど、ほんの少しの工夫でカレーは驚くほどおいしくなることを教えてくれる内容でした。
料理初心者や、自炊にチャレンジしたい方にもおすすめのカレーレシピ。家庭の味をちょっとアレンジしてみたい方は、マツコ流のこだわりを参考にしてみてはいかがでしょうか?