地域ごとの特徴的な美味しさを紹介する「秘密のケンミンSHOW極」で、広島の人々に愛されているスナック「イカ天」がフィーチャーされました。
尾道に本社を構える「まるか食品」によって生み出された「イカ天瀬戸内れもん味」も、この番組で大々的に取り上げられています。
広島県民から長年愛されてきた「イカ天」と「のり天」が、品質向上を図って新たに尾道から登場。
その名も「ONO TEN(オノテン)」というこの天ぷらスナックは、新しい味わいで注目を集めています。
特に注目されているのが、広島県産レモンを使用した「イカ天瀬戸内れもん味」です。
このスナックは、食べやすい一口サイズで、爽やかなレモンの酸味とサクサクした食感が特徴で、広島だけでなく県外からも支持を受けています。
おつまみとしても、スナックとしても人気です。
尾道を代表する「ONO TEN」は、従来のイカ天やのり天をより高品質に仕上げ、その独特の味わいで徐々に人気を博しています。
上品なデザインの箱を開くと、シルバー色の包装紙に包まれたイカ天とのり天が綺麗に並んでいます。
パッケージは、瀬戸内海で活躍した歴史的な武将たちをイメージソースにし、彼らの旗印をデザインに取り入れています。
サクサクとした食感をキープしながら、新しい味わいをプラスした製品は、イカ天2種とのり天3種から成り立っています。
地元密着型の製品開発を心掛け、広島県の特産品を用いた味作りに尽力しました。
人気の「イカ天瀬戸内れもん味」は、広島県瀬戸田のレモンを使用。
その他に、「イカ天トマト&バジル味」には、広島県の美味しいトマトを採用しています。
「のり天小豆島オリーブ&ビネガー味」では、小豆島のオリーブを利用し、風味豊かな味わいを追求しました。
また、「のり天尾道ライム味」は、尾道の新しい柑橘栽培にチャレンジする農家の支援を目的として、尾道産のライムを使用。
さらに、「のり天トリュフ&瀬戸内塩味」では、女性に人気のトリュフと呉市蒲刈町産の藻塩を組み合わせています。
「ONO TEN」は、イカ天ファンからのリクエストに応えて誕生しました。
「もう少し特別なイカ天を食べたい」
「尾道からのお土産としてイカ天を選びたい」
様々なフレーバーを揃えた食べきりサイズの製品が好評です。こだわりのある食材を求める人にもお勧めです。
まずは、お馴染みの「イカ天瀬戸内れもん味」。酸味や味はそのままに、広島の有数レモン産地である瀬戸田産レモンを原料としています。そして、「イカ天トマト&バジル味」には、広島県産の甘酸っぱいトマトをセレクト。
「のり天小豆島オリーブ&ビネガー味」には、小豆島産のオリーブを用い、風味に深みを持たせています。加えて、新しい柑橘栽培に挑戦する農家を応援したいと尾道産のライムを使った「のり天尾道ライム味」。そして、近年女性人気の高いトリュフと、呉市蒲刈町生まれの海人の藻塩を掛け合わせた「のり天トリュフ&瀬戸内塩味」の計5つの豪華ラインナップです。
「いつもより少しリッチなイカ天がほしい…」「イカ天やノリ天を尾道のお土産にしたい…」「尾道の手土産にイカ天を…」をという、イカ天ラバーからの声から生まれた「ONO TEN」。
少しづつ色んな味を楽しめて、ちょっぴりリッチな小粒の食べきりサイズは大好評。素材にもこだわりたい人におすすめです。
「まるか食品」の「ONO TEN」はこちらから