暑い日に食欲が落ちるときに…
真夏の暑さが続くと、どうしても食欲が落ちがち。
「今日はご飯作りたくないな…」「冷たい麺ばかりで栄養が偏ってるかも…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなときにぜひ試していただきたいのが、伝説の家政婦・タサン志麻さんが考案した「トマト冷しゃぶサラダ」です。
さっぱりしていて食べやすいのに、豚肉でしっかりタンパク質も補給でき、夏バテ気味の体にぴったり。
しかも調理時間は10分程度と短いので、仕事帰りの夕飯や休日ランチにも大活躍します。
志麻さんってどんな人?
志麻さんは、辻調理師専門学校とフランス校を卒業後、フランスの三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で修業した実力派シェフです(出典:Wikipedia)。
その後、日本の老舗フレンチやビストロで約15年料理人として腕を磨き、2015年からは家政婦として活動をスタート。
家庭の冷蔵庫にある食材を使い、わずか3時間で1週間分の料理を完成させる手際の良さから、**「予約が取れない伝説の家政婦」**と呼ばれるようになりました。
テレビ番組『きょうの料理』や『沸騰ワード10』でも人気で、家庭でも再現できるのにどこか本格的な味わいのレシピが魅力です。
冷しゃぶってどんな料理?
「冷しゃぶ」とは、熱湯にサッと肉をくぐらせて火を通し、冷水で冷やして食べる料理のこと。日本では昭和30年代に広まり、夏の定番料理として人気が定着しました。
通常はポン酢やごまだれをかけて食べることが多いですが、志麻さんはここに洋風のエッセンスをプラス。
-
お肉は冷やさず温かいまま
-
タレはトマト・レモン・オリーブオイルをベースに
これにより、従来の冷しゃぶとは違った「夏の洋風サラダ」として楽しめるのです。
材料と下ごしらえのコツ(2人分)
-
豚肩ロース肉(しゃぶしゃぶ用)…200g
-
サニーレタス…1/2個
-
ミニトマト…20個
-
玉ねぎ…1/4個(約50g)
-
レモン汁…1/2個分
-
オリーブオイル…大さじ3
-
塩…適量
-
粗びき黒こしょう…適量
🔸 豚肉は脂の量で選びましょう。脂が少ない部位ならあっさり、肩ロースやロースは旨味が濃厚に。
🔸 ミニトマトは甘みが強い品種(アイコや千果など)を使うとタレがより美味しくなります。
🔸 玉ねぎの辛味が苦手な場合は、切った後に水にさらして5分ほど置くと食べやすくなります。
作り方(調理時間:約10分)
-
トマトだれを作る
ボウルに半分に切ったミニトマト・みじん切り玉ねぎ・レモン汁・オリーブオイル・塩・こしょうを入れて混ぜ合わせる。 -
野菜を準備
サニーレタスを食べやすくちぎり、器に盛り付ける。 -
お肉をゆでる
鍋に水1Lを沸かして火を止め、豚肉を数枚ずつ入れる。余熱でじんわり火を通すのがコツ。 -
仕上げ
豚肉をトマトだれに加えて混ぜ、レタスの上に盛りつければ完成。
美味しく仕上げるためのポイント
-
余熱調理で柔らかジューシー:火を止めてから肉を入れるので硬くならない。
-
冷やさないから旨味をキープ:冷水で締めないので肉の味がしっかり残る。
-
フレッシュトマトだれの爽快感:酸味・甘み・辛味のバランスで食欲アップ。
こんなときにおすすめ
-
夏バテであっさりしたものしか食べられないとき
-
ダイエット中でも満足感がほしいとき
-
野菜嫌いの子どもにサラダを食べてほしいとき
-
お盆やホームパーティーで華やかさを出したいとき
アレンジアイデア
-
野菜を追加:きゅうり・パプリカ・アボカドを加えると彩りがさらにアップ。
-
香りをプラス:大葉やバジルを散らすと洋風度が増して大人向けに。
-
麺類にアレンジ:冷製パスタやそうめんの上にのせれば、夏の主役メニューに。
作り置き・保存方法
-
トマトだれは冷蔵庫で2〜3日保存可能。
-
豚肉は硬くなるため当日中がベスト。
-
作り置きする場合は、肉とタレを別々に保存すると食べるときに美味しくいただけます。
栄養と健康効果をもう少し詳しく
-
豚肉:ビタミンB1が豊富で、糖質の代謝を助け疲労回復に効果的。夏バテ予防に欠かせない栄養素です。
-
トマト:リコピンは紫外線によるダメージから肌を守る働きがあり、美肌づくりに役立ちます。
-
レモン:クエン酸が疲労物質を分解し、夏のだるさを軽減してくれる効果があります。
👉 美容と健康を意識する女性にとって、まさに理想的な組み合わせです。
実際に作った人の感想
-
「冷しゃぶなのに温かいお肉でびっくり!柔らかくて美味しいです」
-
「レモンの酸味とトマトの甘みが絶妙。夏に何度も作りたくなる味」
-
「子どもが野菜を食べてくれて感動!」
-
「お盆のおもてなしに出したら、見た目も鮮やかで大好評でした」
SNSでも「簡単で見栄えする」「リピ確定」「夏に作りたいレシピ」と話題になっています。
よくある質問(FAQ)
Q. 冷蔵庫で冷やしてから食べてもいい?
→ 冷やしても美味しいですが、志麻さん流は温かいまま食べるのがポイント。豚肉の旨味がより強く感じられます。
Q. 豚バラ肉でも作れる?
→ 可能ですが脂が多いため、あっさり仕上げたいなら肩ロースやもも肉の方がおすすめです。
Q. 子ども向けにするなら?
→ 玉ねぎを控えめにして、コーンや枝豆を入れると甘みが出て食べやすくなります。
まとめ
志麻さん流「トマト冷しゃぶサラダ」は…
-
野菜もお肉もバランスよく摂れる
-
余熱調理でお肉が柔らかくジューシー
-
10分で作れるから忙しい日にもぴったり
-
夏バテ予防や美容効果も期待できる
彩りも華やかで食欲をそそるので、ぜひ夏の定番メニューに加えてみてください。