鶏ささみは、
あっさりしていて使いやすい食材ですが、
「パサつきやすい」
「味が淡白で物足りない」
「いつも同じレシピになってしまう」
と感じることはありませんか?
そんなときにおすすめなのが、
タサン志麻さん流の
**「コルドンブルー塩レモンタルタル」**です。
日本テレビ系『沸騰ワード10』公式Instagramでは、
「志麻さん直伝 コルドンブルー塩レモンタルタル」として、
鶏ささみ・生ハム・スライスチーズを使ったレシピが紹介されています。
塩レモンのレシピについては、番組公式Xへの案内も記載されています。
薄く伸ばしたささみに、
チーズと生ハムを包んで揚げ焼きにすると、
いつものささみが、ぐっと華やかなメイン料理に変わります。
さらに、
塩レモンを使ったタルタルソースを添えることで、
揚げ物でも後味はさっぱり。
「ささみで満足感のあるおかずを作りたい」
「家族に喜ばれるチーズ入りレシピを知りたい」
「おしゃれだけど難しすぎない料理に挑戦したい」
そんな方にぴったりの一品です。
この記事では、
タサン志麻さん流コルドンブルーの作り方、
失敗しないコツ、
チーズが流れ出るのを防ぐ方法、
塩レモンや生ハムがないときの代用、
鶏肉を安全に加熱するポイントまで、
初心者の方にも分かりやすく紹介します。
鶏ささみは「叩いて伸ばす+チーズを包む」でごちそうになる
鶏ささみをおいしく食べるポイントは、
薄く叩いて伸ばし、チーズと生ハムを包んで焼き上げることです。
ささみはそのまま加熱すると、
パサついたり、淡白に感じたりしやすい食材です。
でも、
薄く伸ばしてから使うことで巻きやすくなり、
チーズや生ハムを包むことで、
コクと旨みがぐんと増します。
タサン志麻さん流のコルドンブルーは、
ささみのやわらかさ、
チーズのとろけるコク、
生ハムの塩気と旨み、
塩レモンタルタルの爽やかさが重なるレシピです。
特に大切なのは、次の3つです。
- ささみを薄く均一に伸ばす
- チーズを生ハムでしっかり包む
- 塩レモンタルタルでさっぱり仕上げる
この3つを押さえるだけで、
「ささみは地味」
「ささみは物足りない」
というイメージが変わりやすくなります。
タサン志麻さん流コルドンブルーはこんな人におすすめ
このレシピは、
特別な日の料理だけでなく、
普段の夕食にも取り入れやすい一品です。
とくに、次のような方に向いています。
ささみレシピがマンネリしている人
ささみは、
ゆでる、蒸す、サラダにする、和えるなど、
あっさり系の料理に使うことが多いですよね。
もちろんそれもおいしいのですが、
何度も作っていると、
「また同じ味になってしまった」
「もう少し満足感のあるおかずにしたい」
と感じることもあります。
コルドンブルーにすると、
ささみがしっかり主役になります。
衣のサクッとした食感と、
中から出てくるチーズのコクで、
いつものささみとは違う満足感が楽しめます。
ささみをメインおかずにしたい人
ささみは使いやすい一方で、
夕食のメインにするには少し軽く感じることもあります。
でも、
チーズと生ハムを合わせることで、
食べごたえが出て、
しっかりしたメインおかずになります。
「今日は鶏ささみしかないけれど、
家族が満足するおかずにしたい」
そんな日にもぴったりです。
揚げ物をさっぱり食べたい人
コルドンブルーは衣をつけて揚げ焼きにする料理ですが、
塩レモンタルタルを添えることで、
後味が重たくなりにくいのが魅力です。
ソースや濃い味付けではなく、
レモンの酸味と香りでさっぱり食べられるので、
暑い季節にも合わせやすい一品です。
家族に喜ばれるチーズ入りおかずを作りたい人
チーズ入りのおかずは、
子どもから大人まで喜ばれやすい組み合わせです。
切ったときにチーズがとろりと見えると、
食卓も少し華やかになります。
「今日はちょっと頑張った感じを出したい」
という日にもおすすめです。
コルドンブルーとは?チーズとハムを包んだ洋風カツレツ
「コルドンブルー」と聞くと、
少し難しそうな料理に感じるかもしれません。
簡単にいうと、
薄く伸ばしたお肉にハムやチーズを包み、
衣をつけて焼いたり揚げたりする洋風カツレツのような料理です。
今回のタサン志麻さん流レシピでは、
鶏ささみ、生ハム、スライスチーズを使います。
生ハムで包んだチーズを、
さらに薄く伸ばしたささみで巻くことで、
旨みのあるごちそうおかずに仕上がります。
なお、レシピ記録サイトでは、
2024年5月17日放送回の『沸騰ワード10』で紹介されたレシピとして掲載されています。
ただし、放送日については公式Instagram投稿だけでは確認できないため、
記事内では「レシピ記録サイトでは」と添えると安心です。
まず知っておきたい失敗しないポイント
作り方に入る前に、
このレシピで失敗しやすいポイントを先に押さえておきましょう。
難しそうに見える料理ですが、
コツを知っておけば、
初心者の方でも作りやすくなります。
ささみは薄く均一に伸ばす
一番大切なのは、
ささみを薄く均一に伸ばすことです。
厚い部分が残っていると、
巻きにくくなったり、
火の通りにムラが出たりします。
ラップをかぶせて、
瓶の底やめん棒などで少しずつ叩き、
厚みをそろえていきましょう。
強く叩きすぎると破れやすいので、
「広げるようにやさしく」がポイントです。
チーズは生ハムでしっかり包む
チーズがそのまま外に出ていると、
加熱中に流れ出やすくなります。
先にチーズを生ハムで包んでから、
ささみで巻くと、
チーズ漏れを防ぎやすくなります。
端まで包むように意識すると、
仕上がりもきれいです。
衣はすき間なくつける
衣は、
チーズや肉汁を閉じ込める大事な役割があります。
小麦粉、バッター液、パン粉の順に、
全体をしっかり覆うようにつけましょう。
パン粉は軽く押さえるようにつけると、
揚げ焼き中にはがれにくくなります。
鶏肉は中心までしっかり火を通す
鶏肉を使う料理で大切なのは、
中心までしっかり火を通すことです。
厚生労働省は、食中毒予防のため、
肉は表面だけでなく中心部まで火を通し、
中心温度75℃で1分間以上加熱することが重要だと案内しています。
このレシピはささみを巻いて作るため、
表面の衣がきつね色になっても、
中まで完全に火が通っているとは限りません。
弱めの中火でじっくり加熱し、
心配な場合は中心温度計を使うと安心です。
材料|鶏ささみ・生ハム・チーズで作るごちそうおかず
ここでは、
作りやすい分量の目安を紹介します。
人数やささみの大きさに合わせて、
量は調整してください。
コルドンブルーの材料
- 鶏ささみ
- 生ハム
- スライスチーズ
- 小麦粉
- 卵
- 水
- パン粉
- 揚げ焼き用の油
- 塩
- こしょう
- ベビーリーフなどの添え野菜
『沸騰ワード10』公式Instagramの投稿でも、
鶏ささみ・生ハム・スライスチーズ・卵・小麦粉・水・パン粉・油・ベビーリーフなどが材料として紹介されています。
塩レモンタルタルの材料
- 新玉ねぎ、または玉ねぎ
- パセリ
- マヨネーズ
- 塩レモン
塩レモンがない場合は、
レモン汁と塩で簡易的に代用できます。
ただし、
本来の塩レモンとは風味や塩気が変わるため、
少しずつ加えながら味見するのがおすすめです。
作り方|タサン志麻さん流コルドンブルー塩レモンタルタル
ここからは、
初心者の方にも分かりやすいように、
手順を分けて紹介します。
先にタルタルソースを作っておくと、
揚げたてにすぐ添えられてスムーズです。
1. チーズを細く巻く
まず、
スライスチーズを1枚ずつ細長く巻きます。
大きいまま入れるよりも、
細く巻いた方が、
ささみで包みやすくなります。
できるだけ隙間ができないように、
きゅっと巻いておきましょう。
2. チーズを生ハムで包む
細く巻いたチーズを、
生ハムで包みます。
このとき、
チーズの端が見えないように、
全体を覆うように包むのがポイントです。
生ハムで包むことで、
チーズが流れ出にくくなるだけでなく、
塩気と旨みもプラスされます。
3. 塩レモンタルタルを作る
玉ねぎはみじん切りにします。
辛みが気になる場合は、
水にさらしてから、
しっかり水気を絞りましょう。
ボウルに、
玉ねぎ、刻んだパセリ、マヨネーズ、塩レモンを入れて混ぜます。
これで、
爽やかな塩レモンタルタルの完成です。
揚げ物に合わせると、
レモンの香りで後味がすっきりします。
4. ささみを開いて薄く伸ばす
ささみは、
キッチンペーパーで表面の水分をふき取ります。
筋が気になる場合は取り除き、
包丁で開きます。
その上からラップをかぶせ、
瓶の底やめん棒などで叩いて、
薄く均一に伸ばしましょう。
この工程を丁寧にすると、
巻きやすくなり、
火の通りも安定しやすくなります。
ただし、
薄く伸ばしたからといって、
加熱確認が不要になるわけではありません。
巻いて作る料理なので、
中心までしっかり火を通すことを忘れないようにしましょう。
5. ささみで具材を巻く
薄く伸ばしたささみの上に、
生ハムで包んだチーズをのせます。
端からくるくると巻き、
全体に塩こしょうをふります。
巻き終わりを下にして少し置くと、
形が落ち着きやすくなります。
もし開きそうな場合は、
手で軽く押さえてなじませてください。
6. 衣をつける
ボウルに、
小麦粉、卵、水を入れてよく混ぜ、
バッター液を作ります。
巻いたささみに薄く小麦粉をまぶし、
バッター液、パン粉の順につけます。
パン粉は、
ふんわりのせるだけでなく、
軽く押さえるようにつけると、
衣がはがれにくくなります。
7. フライパンで揚げ焼きにする
フライパンに多めの油を入れ、
中火で温めます。
衣をつけたささみを入れ、
転がしながら全体をこんがり揚げ焼きにします。
油が高温すぎると、
外側だけ先に色づいてしまうため、
弱めの中火から中火でじっくり加熱するのがおすすめです。
表面がきつね色になったら、
中心まで火が通っているか確認してから取り出します。
切ったときに赤みが残っている場合は、
追加で加熱してください。
心配な場合は、
中心温度計を使い、
中心部が75℃で1分以上になるように確認すると安心です。
揚がったら油を切り、
少し落ち着かせてから半分に切ります。
ベビーリーフなどの野菜と一緒に盛り付け、
塩レモンタルタルを添えたら完成です。
チーズが流れ出るのを防ぐコツ
コルドンブルーでよくある失敗が、
加熱中にチーズが出てしまうことです。
チーズが少し出ても味はおいしいのですが、
きれいに仕上げたい場合は、
包み方に少し気をつけましょう。
チーズを細く巻いて包みやすくする
スライスチーズを大きいまま入れると、
中で広がりやすく、
外に出てしまうことがあります。
細く巻いてから使うと、
生ハムでもささみでも包みやすくなります。
生ハムで端まで包む
チーズが見えている部分があると、
そこから溶け出しやすくなります。
生ハムで端まで包み、
さらにささみで全体を覆うようにしましょう。
包んだあとに手で軽く押さえると、
形がなじみやすくなります。
高温で一気に揚げすぎない
油の温度が高すぎると、
外側だけ早く色づき、
中まで火が入る前にチーズが膨らんで出やすくなります。
焦らず、
弱めの中火から中火でじっくり揚げ焼きにするのがコツです。
鶏ささみにしっかり火を通す安全ポイント
鶏肉を使う料理では、
おいしさだけでなく、
安全に食べられるように加熱することも大切です。
農林水産省は、
鶏肉を調理するときは中心部までよく加熱し、
中心温度75℃以上で1分間以上を目安にするよう案内しています。
中心まで加熱できているか確認する
衣がきつね色でも、
中まで火が通っているとは限りません。
とくに今回のように巻いて作る料理は、
中心部分に火が届くまで少し時間がかかります。
切ったときに赤みが残っている場合は、
追加で加熱してください。
心配な場合は、
料理用の中心温度計を使うと安心です。
生の鶏肉を触った道具はすぐ洗う
生の鶏肉を扱ったあとは、
手、包丁、まな板をしっかり洗いましょう。
添え野菜やタルタルソースに、
生肉の汁がつかないようにすることも大切です。
また、
鶏肉を水で洗うと、
水はねで周囲に菌が広がるおそれがあります。
ドリップが気になる場合は、
水で洗うのではなく、
キッチンペーパーでふき取るのがおすすめです。
実際に食べたときの味わい
できあがったコルドンブルーを切ると、
中からチーズがとろりと見えて、
食欲をそそる見た目になります。
衣はサクッと香ばしく、
薄く伸ばしたささみは噛み切りやすく、
思ったより軽い食感です。
生ハムの塩気と旨みがあるため、
淡白なささみでも物足りなさを感じにくくなります。
さらに、
塩レモンタルタルを添えると、
レモンの酸味と香りで後味がすっきり。
チーズ入りの揚げ焼きおかずなのに、
重たくなりすぎず、
最後まで食べやすい味わいです。
ごはんにも合いますし、
パンやサラダと合わせて洋食風に楽しむのもおすすめです。
塩レモンがないときの代用方法
「作ってみたいけれど、塩レモンが家にない」
という方もいると思います。
そんなときは、
レモン汁と塩で簡易的に代用できます。
ただし、
本来の塩レモンとは香りや塩味が異なります。
少しずつ加えて、
味を見ながら調整しましょう。
レモン汁+塩で代用する
マヨネーズに、
レモン汁を少量、
塩をひとつまみ加えて混ぜます。
一度にたくさん入れると、
酸味や塩気が強くなりすぎることがあります。
まずは少なめに入れて、
味見しながら調整しましょう。
市販のレモン果汁でも使える
生のレモンがない場合は、
市販のレモン果汁でも代用できます。
生レモンに比べると香りは控えめですが、
さっぱり感を足したいときには便利です。
より香りを出したい場合は、
国産レモンの皮をほんの少し加える方法もあります。
ただし、
皮を使う場合はよく洗い、
入れすぎないようにしましょう。
生ハムがないときは普通のハムでも作れる?
生ハムがない場合は、
ロースハムなど普通のハムでも作れます。
生ハムに比べると、
塩気や旨みはやや控えめになりますが、
家庭にある材料で作りやすいのが魅力です。
子ども向けに作る場合は、
普通のハムの方が食べやすいこともあります。
普通のハムを使うときは、
塩こしょうを少し調整しながら、
味が薄くなりすぎないようにするとよいでしょう。
鶏むね肉でも作れる?ささみとの違い
鶏むね肉でも、
コルドンブルー風に作ることはできます。
ただし、
ささみとは形や厚みが違うため、
少し注意が必要です。
ささみで作る場合
ささみは細長く、
1本ずつ作りやすいのが特徴です。
薄く伸ばしやすく、
小さめのメインおかずとして作りやすいです。
火の通りも比較的早いため、
初心者の方にはささみの方が扱いやすいかもしれません。
鶏むね肉で作る場合
鶏むね肉は、
大きく作れるぶん、
食べごたえが出ます。
ただし、
厚みが残ると火が通りにくいため、
包丁で開いてから、
しっかり薄く伸ばすことが大切です。
大きく作る場合は、
焦げそうになったら火を弱め、
中までじっくり加熱しましょう。
献立にするなら何を合わせる?
コルドンブルーは、
チーズと衣で満足感のあるおかずです。
そのため、
副菜や汁物はさっぱり系、
野菜多めのものを合わせると、
食卓全体のバランスがよくなります。
おすすめの副菜
合わせやすい副菜は、
さっぱり食べられるものです。
たとえば、
- トマトサラダ
- にんじんラペ
- グリーンサラダ
- キャベツの千切り
- きのこのソテー
- 蒸し野菜
などがおすすめです。
塩レモンタルタルの爽やかさに合わせて、
野菜も軽めにすると食べやすいですよ。
おすすめの汁物
汁物を合わせるなら、
洋風のスープがよく合います。
- コンソメスープ
- ミネストローネ
- 野菜スープ
- 玉ねぎスープ
具だくさんのスープにすると、
野菜も一緒に取りやすくなります。
主食の合わせ方
コルドンブルーは、
ごはんにもパンにも合います。
ごはんと合わせると、
しっかり夕食のメインおかずに。
パンとサラダを合わせると、
カフェ風の洋食プレートのように楽しめます。
お弁当に入れるときの注意点
コルドンブルーは、
冷めても食べやすいおかずですが、
お弁当に入れる場合は注意が必要です。
とくに、
チーズやマヨネーズを使うため、
暑い時期は傷みに気をつけましょう。
完全に冷ましてから詰める
温かいままお弁当箱に入れると、
中に蒸気がこもり、
傷みやすくなる原因になります。
必ずしっかり冷ましてから詰めましょう。
タルタルソースは別添えがおすすめ
マヨネーズを使ったタルタルソースは、
衣にかけたまま時間が経つと、
食感が落ちやすくなります。
お弁当に入れる場合は、
タルタルソースを別容器に入れる方が安心です。
暑い日は保冷剤を使う
気温が高い日は、
保冷剤や保冷バッグを使い、
長時間常温で持ち歩かないようにしましょう。
夏場や車内など、
高温になりやすい場所での持ち歩きは特に注意が必要です。
カロリーが気になるときの軽めアレンジ
コルドンブルーは揚げ焼き料理なので、
カロリーが気になる方もいるかもしれません。
そんなときは、
少し工夫すると、
重たくなりにくくなります。
ここでは、
「ヘルシーな料理」と言い切るのではなく、
食べ方を調整しやすくするコツとして紹介します。
油の量を控えめにする
たっぷりの油で揚げるのではなく、
フライパンで揚げ焼きにすると、
家庭でも作りやすくなります。
油の量を抑えたい場合は、
途中で転がしながら、
全体に焼き色をつけるようにしましょう。
パン粉を薄くつける
パン粉を厚くつけすぎると、
油を吸いやすくなります。
パン粉は薄く均一につけると、
軽めに仕上がりやすくなります。
添え野菜を多めにする
ベビーリーフやトマト、
キャベツなどを多めに添えると、
見た目も華やかになり、
食べごたえのバランスも取りやすくなります。
塩レモンタルタルとも相性がよく、
さっぱり食べられます。
よくある失敗と対策
最後に、
作るときによくある失敗と対策をまとめます。
初めて作る方は、
ここを読んでから調理すると安心です。
チーズが流れ出てしまう
チーズが出てしまう原因は、
包み方が甘いことや、
衣にすき間があることです。
チーズは細く巻き、
生ハムで端まで包みます。
その上からささみでしっかり覆い、
衣もすき間なくつけましょう。
衣がはがれてしまう
ささみの表面に水分が残っていると、
衣がはがれやすくなります。
衣をつける前に、
キッチンペーパーで水気をふき取りましょう。
小麦粉を薄くまぶしてから
バッター液とパン粉をつけると、
衣がなじみやすくなります。
中まで火が通らない
火が強すぎると、
外側だけ先に色づいて、
中まで火が通らないことがあります。
弱めの中火でじっくり揚げ焼きにし、
必要なら切って中を確認してください。
厚生労働省の「家庭での食中毒予防」でも、
加熱を十分に行う目安として、
中心部の温度が75℃で1分間以上になることが示されています。
タルタルソースが水っぽくなる
玉ねぎの水気が残っていると、
タルタルソースがゆるくなりやすいです。
玉ねぎを水にさらしたあとは、
キッチンペーパーなどでしっかり水気を取ってから使いましょう。
まとめ|鶏ささみをおしゃれなメイン料理にしたい日におすすめ
タサン志麻さん流の
コルドンブルー塩レモンタルタルは、
淡白になりがちな鶏ささみを、
満足感のあるごちそうおかずに変えてくれるレシピです。
ポイントは、
ささみを薄く伸ばすこと、
チーズを生ハムで包むこと、
塩レモンタルタルでさっぱり仕上げること。
難しそうに見えますが、
手順を分けて作れば、
家庭でも挑戦しやすい料理です。
ただし、
鶏肉を使う料理なので、
中心までしっかり火を通すことは忘れないようにしましょう。
ささみレシピのレパートリーを増やしたい方、
家族に喜ばれるチーズ入りおかずを作りたい方、
揚げ物をさっぱり食べたい方は、
ぜひ一度試してみてください。

