「カレーパンっておいしいけど、家で作るのはちょっとハードルが高い…」
「揚げ物は後片付けも大変で、つい避けてしまう…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、食パンを使えば揚げずにカレーパン風の味わいを楽しむことができます。
しかも今回ご紹介するのは、人気料理人・志麻さんが紹介して話題になったレシピ。
簡単なのにしっかりおいしいと評判で、朝食・ランチ・おやつにもぴったりなんです。
この記事では、
・揚げないカレーパンの作り方
・失敗しないコツ
・ベチャっとならない対策
・アレンジや保存方法
まで、初心者の方でもわかりやすく丁寧に解説していきます。
揚げないカレーパンは「パン粉+油」でサクサクになる
まず大事なポイントからお伝えします。
揚げないカレーパンをおいしく作るコツは、
パン粉に油をなじませてから焼くことです。
このひと手間を加えるだけで、
・表面がサクサクになる
・香ばしい焼き色がつく
・揚げたような食感に近づく
という仕上がりになります。
👉 実際の作り方は動画で見ると一気にイメージできます
つまり、このレシピの成功は
「パン粉の扱いで決まる」と言ってもいいくらい大切なポイントです。
失敗しないための3つのコツ【初心者さんはここだけ見てOK】
はじめて作る方は、まずこの3つを押さえておきましょう。
① カレーはゆるすぎないようにする
カレーがサラサラだと、パンにのせたときに水分が染み込み、
ベチャっとした仕上がりになります。
👉 目安は「スプーンでのせて崩れないくらいの固さ」
じゃがいもを加えることで、自然にちょうどよい固さになります。
② パン粉に油をしっかりなじませる
ここを省いてしまうと、
・焼き色がつかない
・サクサクしない
といった原因になります。
👉 パン粉全体がしっとりする程度がベスト
油はサラダ油・オリーブオイル・バターなど、
お好みでOKです。
③ 焼き時間は「見た目」で判断する
トースターは機種によって火力が大きく違います。
👉 正解は「時間ではなく焼き色」
こんがりきつね色になったら食べごろです。
ベチャっとする・サクサクにならない原因を詳しく解説
「なんとなくうまくいかなかった…」という方は、ここをチェックしてみてください。
ベチャっとしてしまう理由
・カレーがゆるすぎる
・具材が少なく水分が多い
・パンが薄すぎる
👉 解決方法
・じゃがいもを増やす
・水分を飛ばす
・厚切りパンを使う
サクサクにならない理由
・パン粉が乾いたまま
・油が足りない
・焼き時間が短い
👉 解決方法
・パン粉+油はしっかり混ぜる
・焼き色がつくまで加熱する
トースターとオーブンの焼き時間の目安
焼き時間はあくまで目安です。
・トースター:約2〜10分
・オーブン:180〜200℃で5〜10分
重要なのは、
👉「表面の焼き色を見ること」
途中で一度チェックすると、焦げ防止にもなります。
志麻さんの揚げないカレーパンの作り方(丁寧解説)
材料(2人分・目安)
・じゃがいも 2〜3個
・水 150ml前後(調整OK)
・カレールウ 約40g
・食パン 2枚
・とろけるチーズ 2枚
・パン粉 適量
・サラダ油 適量
👉 分量は厳密でなくてOK
「味を見ながら調整」がポイントです。
作り方(失敗しにくい手順)
① じゃがいもをラップで包み、レンジで加熱
(やわらかくなるまで)
② 鍋で水を温め、火を止めてからルウを溶かす
③ 再度加熱してなめらかにする
④ じゃがいもを加えてつぶしながら混ぜる
👉 少しゴロゴロ感を残してもOK
⑤ 食パンにたっぷりのせる
⑥ チーズをのせる
⑦ 油を混ぜたパン粉をのせる
⑧ トースターで焼く
👉 表面がこんがりしたら完成です
残りカレー・レトルトで作るコツ
実はこのレシピ、残りカレーの消費にもぴったりです。
ただし、そのままだと水分が多い場合があります。
👉 おすすめ調整方法
・じゃがいもを追加する
・水分を軽く飛ばす
・具材をつぶしてなじませる
これだけで、ぐっと仕上がりが良くなります。
パン粉がないときの代用アイデア
「パン粉がない!」というときも安心です。
代用できるものはこちら👇
・食パンを細かくちぎる
・クルトン
・クラッカーを砕く
👉 どれもサクサク食感が再現できます
さらにおいしくなるコツ
少し工夫するだけで、ぐっとおいしくなります。
・じゃがいも多めでボリュームアップ
・チーズを増やしてコクをプラス
・バターを使うと風味がアップ
また、パンを変えると印象も変わります。
・フランスパン → カリッと食感
・ライ麦パン → 香ばしさアップ
アレンジレシピで飽きずに楽しめる
ウインナー入り
食べ応えが増して、満足感アップ
半熟卵トッピング
とろっとした卵がカレーと相性抜群
ピザ風アレンジ
チーズをたっぷりのせて濃厚に
子どもでも食べやすくする工夫
辛さが気になる場合は、
・甘口ルウを使う
・チーズを増やす
・牛乳を少し加える
👉 ぐっとやさしい味になります
揚げないカレーパンは軽い食べ心地が魅力
通常のカレーパンは油で揚げるため、
どうしても重くなりがちです。
このレシピは、
・油の使用量が少ない
・表面だけ香ばしく仕上げる
ため、比較的軽く食べやすいのが特徴です。
志麻さんレシピが人気の理由
志麻さんのレシピは、
・シンプルでわかりやすい
・家庭で再現しやすい
・応用しやすい
という特徴があります。
だからこそ、料理初心者の方でも
安心して取り入れられるんですね。
よくある質問(FAQ)
Q. カレーがゆるいとどうなりますか?
パンがベチャっとなります。
じゃがいもで調整しましょう。
Q. チーズなしでも作れますか?
はい、可能です。
ただし入れるとコクがアップします。
Q. 冷凍できますか?
焼く前の状態で冷凍し、焼いて食べるのがおすすめです。
Q. 前日に作れますか?
カレー部分だけ準備しておくと、翌日はのせて焼くだけでOKです。
まとめ:揚げなくても満足感たっぷりの簡単レシピ
志麻さんの揚げないカレーパンは、
・食パンで手軽に作れる
・サクサク食感が楽しめる
・アレンジも自由
と、毎日の食事に取り入れやすいレシピです。
揚げる手間がないので、
忙しい日でも気軽に作れるのがうれしいですよね。
ぜひ一度、
おうちでゆっくり楽しんでみてくださいね。
