「いつもの納豆ごはんを、もう少しさっぱり食べたい」
そんなときに試してみたいのが、納豆にトマトとポン酢を合わせた「トマトの納豆めし」です。
2025年7月8日放送のテレビ朝日系『家事ヤロウ!!!』では、「日本人が好きな野菜ランキング」をテーマに、農家さんおすすめのおいしい食べ方などが紹介されました。
その中で話題になったのが、トマトと納豆を組み合わせる簡単レシピです。
このレシピのポイント
- 火を使わずに作れる
- 納豆とトマトを混ぜるだけ
- ポン酢でさっぱり食べやすい
- 忙しい朝にも作りやすい
使う食材は、納豆・トマト・ポン酢・塩昆布・ごはんと、身近なものばかり。
火を使わず、トマトを切って納豆と混ぜるだけなので、忙しい朝や、暑くて料理にあまり時間をかけたくない日にも作りやすい一品です。
この記事では、『家事ヤロウ!!!』で紹介された「トマトの納豆めし」の材料と作り方をはじめ、味が濃くなりすぎないコツや簡単なアレンジまで、分かりやすくご紹介します。
家事ヤロウで話題になった「トマトの納豆めし」とは?
「トマトの納豆めし」が登場したのは、2025年7月8日放送の『家事ヤロウ!!!』です。
この日の番組では、5000人を対象にした「日本人が好きな野菜ランキング」が行われ、街の人や農家さんがおすすめする野菜のおいしい食べ方も取り上げられました。
トマト農家のおすすめとして紹介されたのが、トマトと納豆を合わせた「トマトの納豆めし」です。
角切りにしたトマトを納豆と混ぜ、ポン酢を加えてごはんにのせ、仕上げに塩昆布を添えます。
特別な調理器具も難しい工程もないので、料理初心者でも挑戦しやすいですね。
▼『家事ヤロウ!!!』公式Instagramでも紹介されています
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トマトの納豆めしの材料
材料(作りやすい量)
- 納豆……1パック
- トマト……1個
- ポン酢……大さじ1
- 塩昆布……適量
- ごはん……1膳程度
- 納豆に付属しているタレ……1袋
冷蔵庫に納豆とトマトがあれば、あとは普段使っている調味料で作れるのもうれしいところです。
トマト1個では多いと感じる場合は、家庭で作る際に食べやすい量へ調整してもよいでしょう。
トマトの納豆めしの作り方
作り方はとても簡単です。
基本は「切る・混ぜる・のせる」の3ステップ。
順番に見ていきましょう。
① 納豆に付属のタレを入れて混ぜる
まず、納豆1パックに付属のタレを加えて混ぜます。
普段納豆を食べるときと同じように混ぜればOKです。
ただし、このあとポン酢と塩昆布も加えるので、濃い味が苦手な方はタレを少なめにしておく方法もあります。
② トマトを角切りにする
トマト1個を食べやすい大きさの角切りにします。
あまり大きく切ると納豆やごはんと一緒に食べにくくなるため、スプーンやお箸ですくいやすい大きさがおすすめです。
③ トマトと納豆を合わせる
角切りにしたトマトを納豆に加え、軽く混ぜます。
トマトをつぶしすぎないよう、全体をやさしく合わせましょう。
④ ポン酢を加える
ポン酢大さじ1を加えて、さらに混ぜ合わせます。
ポン酢の酸味が、トマトと納豆をさっぱりまとめてくれるのがポイントです。
⑤ ごはんにのせて塩昆布を添える
温かいごはんにトマト納豆をのせ、最後に塩昆布を適量添えれば完成です。
作り方を簡単にまとめると
- 納豆を混ぜる
- トマトを切る
- トマトと納豆を合わせる
- ポン酢を加える
- ごはんにのせて塩昆布を添える
コンロを使わずに作れるので、なるべく手早く食事を用意したいときにも便利ですね。
トマト納豆をおいしく作る3つのコツ
とても簡単なレシピですが、少し工夫するとさらに食べやすくなります。
トマトは食べやすい大きさに切る
トマトを大きく切りすぎると、納豆やごはんとなじみにくくなります。
小さめの角切りにすると、納豆と一緒にすくいやすくなり、ひと口でトマトと納豆の両方を楽しめます。
ポン酢は少量から調整してもOK
紹介されたレシピでは、ポン酢を大さじ1使います。
ただし、ポン酢は商品によって酸味や塩味が異なります。
さらに納豆のタレや塩昆布も使うため、濃い味が苦手な方は最初からすべて入れず、少量ずつ調整すると失敗しにくいでしょう。
塩昆布は最後に少しずつ
塩昆布は少量でも味のアクセントになります。
最初からたっぷりのせず、少量から味を見て追加するのがおすすめです。
納豆のタレは入れる?味が濃いときの調整方法
「納豆のタレにポン酢、さらに塩昆布まで使ったら、しょっぱくならない?」
と気になる方もいるのではないでしょうか。
紹介記事の実食レポートでも、タレ・ポン酢・塩昆布を合わせると塩味を強く感じる場合があるとして、気になる場合は付属のタレを使わなかったり、塩昆布の量を調整したりする方法が紹介されています。
味が濃いと感じそうなときは
- 納豆のタレを半量にする
- 納豆のタレを入れない
- ポン酢を少量から加える
- 塩昆布を控えめにする
調味料はあとから足せるので、最初は少なめにするのが失敗しにくいポイントです。
トマト納豆はこんな人におすすめ
「トマトの納豆めし」は、次のようなときに取り入れやすいレシピです。
- いつもの納豆ごはんに飽きてきた
- 火を使わず簡単に作りたい
- トマトを手軽に食事へ取り入れたい
- 忙しい朝にサッと食事を用意したい
- 暑い日にさっぱりした味付けを楽しみたい
納豆だけをごはんにのせるのとは違い、トマトの食感やポン酢の酸味が加わります。
「納豆は好きだけれど、いつも同じ食べ方になってしまう」という方にも試しやすいアレンジです。
納豆とトマトにはどんな栄養がある?
納豆とトマトは、それぞれ異なる栄養成分を含んでいます。
健康効果についての注意
「トマト納豆を食べれば夏バテが治る」「これを食べれば疲労回復できる」といった効果を断定することはできません。
ひとつの食品だけに頼るのではなく、日頃からさまざまな食品を組み合わせて食べることを意識したいですね。
納豆にはたんぱく質や食物繊維が含まれる
文部科学省の食品成分データベースによると、糸引き納豆100gには、たんぱく質16.5gのほか、食物繊維などが含まれています。
納豆は、大豆を発酵させて作られる身近な大豆食品のひとつです。
なお、食品成分表は100g当たりの数値なので、納豆1パックを食べたときにそのまま16.5gのたんぱく質が摂れるという意味ではありません。
トマトは水分が多く、リコピンを含む
文部科学省の食品成分データベースでは、生の赤色トマト100gの水分は94.0gとされています。
また、農林水産省では、トマトの赤い色のもとになる色素成分としてリコピン(リコペン)が紹介されています。
納豆とトマトでは含まれている成分が異なるため、ひとつの料理で異なる食品を組み合わせられるのも「トマトの納豆めし」の特徴です。
ごはんだけじゃない!トマト納豆の簡単アレンジ
ここからは『家事ヤロウ!!!』で紹介されたレシピそのものではなく、家庭で楽しむアレンジ例です。
基本のトマト納豆を作ったあと、自分好みに少し変えてみるのも楽しいですよ。
大葉をプラス
刻んだ大葉を加えると、さわやかな香りがプラスされます。
トマトやポン酢とも合わせやすく、さっぱりした味わいを楽しみたいときにもおすすめです。
小ねぎや白ごまをプラス
納豆と相性のよい小ねぎや白ごまを加えるのも簡単です。
冷蔵庫にある薬味を少し加えるだけなので、特別な材料を用意する必要もありません。
冷奴にのせる
ごはんの代わりに、冷奴へトマト納豆をのせるアレンジもできます。
豆腐にも味がなじむため、ポン酢や塩昆布は少量から加えて調整するとよいでしょう。
そうめんやうどんに合わせる
トマトと納豆を、冷たいそうめんやうどんの具として使うアレンジも楽しめます。
めんつゆなどを使う場合は塩味が重なりやすいので、ポン酢や塩昆布を控えめにするなど、味を見ながら調整してください。
※以上のアレンジは『家事ヤロウ!!!』で紹介されたレシピそのものではありません。
冨永愛さんも「納豆+トマト」を取り入れていた?
納豆とトマトの組み合わせについて調べると、モデルの冨永愛さんに関するエピソードもあります。
Sirabeeでは、冨永愛さんが過去に『爆笑 大日本アカン警察』へ出演した際、「ごちゃ納豆」という食べ方を紹介したと報じています。
その内容は、
- 納豆
- オクラ
- きゅうり
- ちりめんじゃこ
- ごま
- トマト
を組み合わせたものだったとのことです。
今回の『家事ヤロウ!!!』の「トマトの納豆めし」とは別の料理ですが、納豆とトマトを組み合わせている点は共通しています。
ただし、冨永愛さんの「ごちゃ納豆」については、現時点で当時の番組公式ページなどの一次情報を確認できていません。
そのため、ここではSirabeeが報じた参考情報としてご紹介しています。
トマト納豆についてよくある質問
トマトはミニトマトでも作れる?
紹介されたレシピでは、トマト1個を使用しています。
ミニトマトを使うと番組と同じレシピではなくなりますが、家庭でのアレンジとして食べやすい大きさに切り、納豆と合わせることはできます。
ミニトマトは半分や4等分に切ると、納豆とも混ぜやすくなります。
塩昆布なしでも作れる?
紹介されたレシピでは、仕上げに塩昆布を使います。
塩昆布を省くと同じ味にはなりませんが、家庭では好みに合わせて調整できます。
納豆はひきわりでもいい?
確認できたレシピでは「納豆1パック」とされており、納豆の種類までは明記されていません。
そのため、番組で使用された納豆が粒納豆だったのか、特定の商品だったのかまでは分かりません。
家庭でアレンジする場合は、普段食べている納豆を使うのが手軽です。
ポン酢がない場合は代用できる?
紹介されたレシピでは、ポン酢大さじ1を使用します。
ほかの調味料を使えば別の味付けとして楽しむことはできますが、同じ味を再現したい場合はポン酢を使うのがおすすめです。
まとめ|納豆×トマト×ポン酢で簡単さっぱりごはん
『家事ヤロウ!!!』で話題になった「トマトの納豆めし」は、
納豆+トマト+ポン酢+塩昆布
を組み合わせた、とてもシンプルなレシピです。
作り方のおさらい
- 納豆に付属のタレを混ぜる
- トマトを角切りにして加える
- ポン酢を加えて混ぜる
- ごはんにのせる
- 塩昆布を添える
火を使わないので、忙しい朝や、なるべく料理を簡単に済ませたい日にも取り入れやすいですね。
ただし、納豆のタレ・ポン酢・塩昆布をすべて使うと、人によっては味を濃く感じることがあります。
「納豆のタレを減らす」「ポン酢を少量から加える」「塩昆布を控えめにする」など、自分好みに調整してみてください。
いつもの納豆ごはんに少し変化をつけたいときに、「トマトの納豆めし」を試してみてはいかがでしょうか。
※掲載内容は2026年9月時点で確認できた情報をもとに作成しています。

