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リュウジさんの悪魔のおにぎりレシピ|塩こんぶ×天かすに「すりごま」がポイント

「いつものおにぎりとは、ちょっと違う味を楽しみたい」

「家にある材料で簡単なおにぎりを作りたい」

そんなときに試してみたいのが、料理研究家・リュウジさんが紹介した「悪魔のおにぎり」です。

使うのは、塩こんぶや天かす、小ねぎなど、身近な材料が中心。

味付けに「これ!うま!!つゆ」を使い、さらにすりごまを加えることで、だしのうま味とごまの香ばしさが楽しめるおにぎりに仕上がります。

作り方もとても簡単で、材料をご飯に混ぜて形を整えるだけ

料理初心者の方でも挑戦しやすいレシピです。

この記事では、リュウジさんの悪魔のおにぎりの材料と作り方をはじめ、すりごまを加える理由や、めんつゆで代用するときのポイント、名前の由来、お弁当に入れる場合の注意点までわかりやすくご紹介します。

リュウジさんの悪魔のおにぎりとは?

今回紹介する悪魔のおにぎりは、温かいご飯に塩こんぶ、天かす、小ねぎなどを混ぜて作るおにぎりです。

味付けに使うのは、ヤマサ醤油の「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」

塩こんぶのうま味、天かすのコク、小ねぎの風味がひとつになり、シンプルな材料ながら味わいのあるおにぎりに仕上がります。

そして、今回のレシピで注目したいのが「すりごま」です。

すりごまを加えるのがポイント

すりごまというと、「香りを加えるためかな?」と思う方も多いのではないでしょうか。

もちろん、ごまの香ばしさも魅力ですが、今回のレシピではもうひとつ役割があります。

リュウジさんは、つゆを加えたご飯が水っぽくなりやすいときに、すりごまに水分を吸わせるという工夫を紹介しています。

液体調味料を使ったおにぎりが「少しベチャッとしやすい」と感じていた方にも参考になりそうですね。

なお、紹介された作り方では、すりごまは「あれば加える」という位置づけです。用意できる場合に加えてみてください。

▼実際の作り方や混ぜ具合を動画で確認したい方はこちら


動画:料理研究家リュウジのバズレシピ

動画では、材料を合わせる様子やおにぎりの仕上がりも確認できます。初めて作る方は、本文のレシピとあわせて見るとイメージしやすいですよ。

リュウジさんの悪魔のおにぎりの材料

材料(2人分)

材料 分量
温かいご飯 200g
塩こんぶ 6g
天かす 2つかみ
小ねぎ 1つかみ
ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ 小さじ2
すりごま 2つまみ

紹介されたレシピでは「2人分」とされています。

おにぎりの大きさによって作れる個数は変わるため、「○個分」と決めず、食べやすい大きさに整えるとよいでしょう。

「これ!うま!!つゆ」とは?

「これ!うま!!つゆを使ったことがない」という方もいらっしゃるかもしれません。

正式な商品名は、ヤマサ醤油の「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」です。

ヤマサ醤油によると、マッシュルーム・かつお節・宗田節・昆布の4種類のだしを使用した万能つゆです。

うま味と甘味のきいたコク深い味わいが特徴で、うどんや煮物、照り焼き、炊き込みご飯、パスタなど幅広い料理に使えます。

今回の悪魔のおにぎりでは、小さじ2を使用します。

悪魔のおにぎりの作り方

それでは作っていきましょう。

難しい工程はなく、具材とご飯を混ぜて形を整えれば完成です。

1.具材を用意する

ボウルに次の材料を用意します。

  • 塩こんぶ:6g
  • 天かす:2つかみ
  • 小ねぎ:1つかみ

2.ご飯と調味料を合わせる

温かいご飯200gと「これ!うま!!つゆ」小さじ2を加えます。

さらに、用意できる場合はすりごま2つまみも加えましょう。

塩こんぶや天かす、小ねぎが全体になじむように混ぜ合わせます。

ご飯粒を必要以上につぶさないよう、全体をやさしく合わせるイメージで混ぜると作りやすいですよ。

3.おにぎりの形に整える

混ぜ合わせたご飯をおにぎり型に入れ、形を整えます。

リュウジさんはおにぎり型を使っていますが、型がなくても大丈夫です。

ラップなどを使って、三角形や丸形など好きな形に整えれば完成です。

材料を混ぜて形を整えるだけなので、朝ごはんや軽めのランチにも取り入れやすいですね。

悪魔のおにぎりをおいしく作る3つのポイント

とても簡単なレシピですが、作るときに知っておきたいポイントがあります。

ポイント1|すりごまを加えて水っぽさを抑える

今回ぜひ覚えておきたいのが、すりごまの使い方です。

おにぎりに液体のつゆを入れると、ご飯に水分が加わります。

リュウジさんは、そこにすりごまを加え、つゆの水分を吸わせる方法を紹介しています。

ごまの香ばしさも加わるので、用意できる場合は取り入れてみてください。

ポイント2|レシピどおり温かいご飯を使う

今回紹介されたレシピでは、温かいご飯200gを使用します。

塩こんぶや天かす、小ねぎ、調味料を用意してから、ご飯を加えて全体を混ぜていきましょう。

ポイント3|具材が全体に行き渡るように混ぜる

塩こんぶや天かすが一か所にかたまっていると、おにぎりによって味に差が出やすくなります。

全体に具材が行き渡るように混ぜてから形を整えましょう。

ただし、何度も強く練るように混ぜる必要はありません。

全体がなじんだら成形に進みます。

「これ!うま!!つゆ」がないときはめんつゆで代用できる?

「作ってみたいけれど、これ!うま!!つゆが家にない……」ということもありますよね。

紹介されたレシピでは、「これ!うま!!つゆ」はめんつゆで代用できるとされています。

ただし、めんつゆは商品によって濃さや味わいが異なります。

  • ストレート
  • 2倍濃縮
  • 3倍濃縮
  • 4倍濃縮

などさまざまなタイプがあるため、「これ!うま!!つゆ」とまったく同じ分量にすれば同じ味になるとは限りません。

また、塩こんぶにも塩味があります。

めんつゆを使う場合は、最初から多く入れすぎず、味を見ながら調整するとよいでしょう。

おにぎり型がなくても作れる?

今回のレシピでは、おにぎり型を使って形を整えています。

でも、「おにぎり型を持っていないから作れないの?」と心配する必要はありません。

紹介されたレシピでも、型を使わずに手で握ってよいとされています。

家庭で作るなら、ラップを利用すると手軽です。

ラップの中央に混ぜご飯をのせて包み、好みの形に整えれば完成。

専用のおにぎり型がなくても作れるので、思い立ったときに試しやすいですね。

「悪魔のおにぎり」の名前の由来は?

「ところで、どうして“悪魔のおにぎり”という名前なの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。

実は、悪魔のおにぎりの誕生には南極が関係しています。

農林水産省によると、「悪魔のおにぎり」を最初に作ったのは、第57次南極地域観測隊で調理隊員を務めた渡貫淳子さんです。

渡貫さんは食品ロスを減らすため、夕食で余ったご飯や食材を使って夜食用のおにぎりを作っていました。

そのなかで、余った天かすを使い、天つゆで味付けしたご飯に天かすと青さのりを混ぜたおにぎりが誕生します。

とてもおいしい一方で、夜食としては高カロリー。

それを食べようとした隊員が「悪魔的だね」と口にしたことから、「悪魔のおにぎり」という名前が定着したと紹介されています。

今回リュウジさんが紹介した悪魔のおにぎりは、塩こんぶや小ねぎ、すりごまなどを使ったアレンジです。

名前の背景を知ってから食べると、また違った楽しみ方ができそうですね。

悪魔のおにぎりをお弁当に入れるときの注意点

悪魔のおにぎりを、お弁当に持っていきたい方もいるでしょう。

その場合は、おいしさだけでなく衛生面にも気をつけたいところです。

手を清潔にしてラップなどを活用する

農林水産省では、お弁当作りの前に手をきれいに洗い、清潔な調理器具を使うことを呼びかけています。

使い捨て手袋を活用する方法も紹介されています。

おにぎりなら、清潔なラップを利用して形を整えるのも手軽です。

十分に冷ましてからお弁当箱に入れる

温かいご飯をそのままお弁当箱に入れてフタをすると、蒸気がこもって水分になります。

農林水産省は、ご飯やおかずは冷ましてから詰めるよう案内しています。

長時間持ち歩くときは保冷対策をする

お弁当は、なるべく涼しい場所で保管し、早めに食べることも大切です。

長時間持ち歩く場合は、農林水産省が保冷剤や保冷バッグの利用をすすめています。

特に気温の高い季節は、保管方法にも注意してくださいね。

悪魔のおにぎりについてよくある質問

悪魔のおにぎりはめんつゆでも作れますか?

はい。

紹介されたレシピでは、「これ!うま!!つゆ」はめんつゆで代用できるとされています。

ただし、めんつゆは商品によって濃さや味わいが異なるため、少量ずつ加えて味を調整するとよいでしょう。

すりごまは必ず入れないといけませんか?

必須ではありません。

紹介された作り方では、すりごまは「あれば」加える材料として登場します。

リュウジさんは、つゆの水分を吸わせることで、ご飯が水っぽくなりにくくなると説明しています。

ごまの香ばしさも加わるので、家にある場合は使ってみるのがおすすめです。

おにぎり型がなくても作れますか?

はい。

おにぎり型がなくても、ラップなどを使って三角形や丸形に整えれば作れます。

天かすはどれくらい入れますか?

紹介されたレシピでは、ご飯200gに対して天かす2つかみを使用しています。

グラムではなく「つかみ」で紹介されているため、まずは元レシピの量を目安に作ってみてください。

まとめ|塩こんぶ×天かすに「すりごま」がポイント

リュウジさんが紹介した悪魔のおにぎりは、次の材料を使って作る簡単なおにぎりです。

  • 温かいご飯
  • 塩こんぶ
  • 天かす
  • 小ねぎ
  • これ!うま!!つゆ
  • すりごま

材料を混ぜて形を整えるだけなので、難しい工程はありません。

なかでも注目したいのが「すりごま」です。

ごまの香ばしさを加えられるだけでなく、リュウジさんは、つゆの水分を吸わせる工夫としても紹介しています。

すりごまは必須ではありませんが、家にあるなら加えてみたいですね。

おにぎり型がなくても作ることができ、「これ!うま!!つゆ」がない場合はめんつゆで代用することもできます。

「いつものおにぎりとは違う味を楽しみたい」

「塩こんぶや天かすを使った簡単レシピを探している」

そんなときに、試してみてはいかがでしょうか。