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【志麻さんのジェノベーゼレシピ】大葉で作る!じゃがいもとタコの作り方

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2024年5月17日放送の日本テレビ系『沸騰ワード10』で、タサン志麻さんが披露した「ジャガイモとタコのジェノベーゼ」。

一般的なジェノベーゼに使われるバジルの代わりに大葉、松の実の代わりにすりごまを使う、身近な材料で作りやすいレシピです。

大葉を買ったものの、薬味に少し使っただけで余ってしまうことはありませんか?

そんなときにもおすすめなのが、今回の大葉ジェノベーゼです。

大葉をまとめて使えるうえに、じゃがいもは電子レンジで加熱するので、鍋やフライパンを使わずに作れます。

夕食の副菜はもちろん、お酒に合わせる一品としても楽しめそうですね。

この記事では、志麻さんの「ジャガイモとタコのジェノベーゼ」を参考に、材料と作り方を料理初心者の方にも分かりやすくご紹介します。

ミキサーを使わずに作る方法や、おいしく仕上げるコツ、材料の代用方法、保存時の注意点もまとめました。

分量について

番組では材料の詳しい分量がすべて紹介されていないため、本記事では公開されている再現レシピを参考に、家庭で作りやすい分量を掲載しています。

再現記事によって大葉やにんにくの使用量には違いがありますので、志麻さんの公式分量ではなく、調理時の目安としてご利用ください。

志麻さんの大葉ジェノベーゼの材料・分量

志麻さんの「ジャガイモとタコのジェノベーゼ」は、電子レンジで加熱したじゃがいもとゆでダコに、大葉で作ったジェノベーゼ風ソースをかけて仕上げる料理です。

材料は、じゃがいも、タコ、大葉、にんにく、すりごま、オリーブオイルなど。

特別な調味料をそろえなくても、比較的身近な材料で作れるのが魅力です。

以下は公開されている再現記事を参考にした、家庭で作りやすい分量の目安です。

じゃがいもとタコの材料

  • メークイン……2個
  • ゆでダコ……1パック(約200g)
  • 粉チーズ……適量
  • こしょう……適量

今回参考にした再現レシピでは、じゃがいもにメークインが使われています。

メークインは加熱しても比較的形が崩れにくいため、輪切りにして盛り付ける今回の料理に向いています。

タコは、生ダコではなく、加熱済みとして販売されているゆでダコを用意しましょう。

大葉ジェノベーゼソースの材料

  • 大葉……15枚
  • にんにく……1片
  • 白すりごま……大さじ1
  • オリーブオイル……大さじ3~4
  • 塩……2つまみ
  • こしょう……少々

一般的なジェノベーゼではバジルや松の実が使われますが、志麻さんのレシピでは大葉とすりごまを使います。

大葉は今回参考にした再現分量では15枚使用するため、余ってしまった大葉をまとめて使いたいときにも便利です。

にんにくの辛味や香りが気になる場合は、家庭向けの調整として半量ほどから加えてもよいでしょう。

また、仕上げに使う粉チーズにも塩気があるため、塩は最初から多く入れず、味を見ながら調整するのがおすすめです。

志麻さんの大葉ジェノベーゼは何人分?調理時間はどれくらい?

今回の分量は約2人分を目安としています。

ただし、じゃがいもの大きさや、副菜として食べるのか、おつまみとして食べるのかによって適量は変わります。

調理時間は、下準備やじゃがいもの加熱、粗熱を取る時間などを含め、20~30分程度を見込むとよいでしょう。

ただし、いずれも家庭で作る場合の参考値であり、番組公式の人数・調理時間ではありません。調理する方の手際や食材の大きさによって変わります。

▼大葉の刻み方や盛り付け方は動画でも確認できます

文章だけでは分かりにくい部分は、こちらの再現動画も参考にしてみてください。

※『沸騰ワード10』の公式動画ではなく、第三者が番組の料理を再現した動画です。分量が異なる場合は、食材の状態や好みに合わせて調整してください。

動画が表示されない場合は、YouTubeで再現動画を見る

志麻さんの大葉ジェノベーゼの作り方【7ステップ】

ここからは、じゃがいもとタコを使った大葉ジェノベーゼの作り方をご紹介します。

基本的な流れは、大葉のソースを作り、電子レンジで加熱したじゃがいもと、食べやすく切ったタコにかけるだけです。

ミキサーを使わず、包丁だけでも作れるので、料理初心者の方も挑戦しやすいですよ。

1.大葉とにんにくを準備する

まず、大葉を流水でやさしく洗い、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ります。

水分が多く残っていると、オリーブオイルとなじみにくくなり、ソースが水っぽくなることがあります。

大葉の表と裏をキッチンペーパーでやさしく挟むようにして、水分を取りましょう。

水分を拭き取ったら、大葉の茎を切り落とします。

続いて、にんにくの皮をむき、縦半分に切ります。

中心に芯がある場合は取り除いてください。

2.大葉とにんにくを細かく刻む

大葉とにんにくをまな板にのせ、包丁で細かく刻みます。

最初は大葉が広がりやすいですが、何度も刻んでいくと少しずつまとまってきます。

大葉から水分が出て、ペーストに近い状態になるまで刻むのが目安です。

大葉が大きいままだと、じゃがいもやタコにソースが絡みにくくなるため、できるだけ細かくしましょう。

包丁で刻む作業が大変な場合は、家庭向けの調整としてミキサーやフードプロセッサーを使っても構いません。

ただし、器具によって仕上がりのなめらかさが変わる場合があります。

3.大葉ジェノベーゼソースを作る

細かく刻んだ大葉とにんにくをボウルに移します。

そこへ、白すりごま、塩、こしょうを加えて軽く混ぜ合わせましょう。

続いて、オリーブオイルを少しずつ加えながら、全体をよく混ぜます。

オリーブオイルの目安は大さじ3~4ですが、大葉の大きさや状態によって必要な量は変わります。

最初は大さじ3ほどから加え、ソースのかたさを確認しながら調整すると失敗しにくくなります。

全体がなじみ、スプーンですくってかけられる程度になったら、大葉ジェノベーゼソースの完成です。

4.じゃがいもを電子レンジで加熱する

メークインをよく洗い、1個ずつラップでふんわり包みます。

耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで3分ほど加熱してください。

一度取り出して状態を確認し、まだかたい場合は追加で加熱します。

参考にした再現記事では、さらに4分加熱する方法が紹介されています。

ただし、加熱時間はじゃがいもの大きさや電子レンジの機種によって変わります。

必ず合計7分加熱するのではなく、竹串が中心まで無理なく通るか確認してください。

かたい場合は30秒ずつ追加加熱すると、加熱しすぎを防ぎやすくなります。

やけどに注意

加熱直後のじゃがいもやラップは、とても熱くなっています。

取り出すときはミトンなどを使い、ラップを開くときの蒸気にも注意しましょう。

5.じゃがいもの皮をむいて切る

加熱したじゃがいもの粗熱が取れたら、皮をむきます。

熱い状態では無理に触らず、手で扱える温度になるまで待ちましょう。

皮をむいたじゃがいもを、1~1.5cmほどの厚さに切ります。

切ったじゃがいもは、重なりすぎないようにお皿へ並べてください。

じゃがいもの芽と緑色の部分に注意

じゃがいもの芽や、光が当たって緑色になった部分には、天然毒素であるソラニンやチャコニンが多く含まれることがあります。

芽は根元を含めて取り除き、緑色の部分は周辺を含めて厚めに皮をむいてください。

加熱前にも状態を確認し、緑色が広範囲に及ぶものや、苦味・えぐみを感じるものは食べないようにしましょう。

参考:農林水産省「じゃがいもによる食中毒を予防するために」

6.ゆでダコを食べやすく切る

ゆでダコは、キッチンペーパーで表面の水分を拭き取ります。

次に、タコの足の吸盤が付いている側のかたい部分に、格子状の浅い切り込みを入れましょう。

吸盤の裏側にあるかたい部分へ切り込みを入れることで、食べやすくなり、ソースも絡みやすくなります。

切り込みを深く入れすぎるとタコが切れてしまうため、表面に浅く入れる程度で大丈夫です。

その後、ひと口で食べやすい大きさに切ります。

7.ソースと粉チーズをかけて完成

お皿に並べたじゃがいもの上へ、切ったタコを盛り付けます。

大葉ジェノベーゼソースを全体に回しかけ、仕上げに粉チーズとこしょうを振りましょう。

ソースにも塩が入っているため、粉チーズは少量から加え、好みに合わせて調整してください。

これで、志麻さんの「ジャガイモとタコのジェノベーゼ」の完成です。

大葉の爽やかな香りとすりごまのコクが、じゃがいもとタコによく合う一品です。

大葉ジェノベーゼをおいしく作る5つのコツ

材料を混ぜ合わせるだけでも作れる大葉ジェノベーゼですが、ちょっとしたポイントを押さえると、さらに作りやすくなります。

特に大切なのは、食材の水分を取り、ソースのかたさを調整することです。

ここでは、失敗を防ぐための5つのコツをご紹介します。

大葉とタコの水分をしっかり取る

大葉を洗ったあとに水分が残っていると、ソースが水っぽくなることがあります。

また、ゆでダコの表面に水分が多く残っていると、盛り付けたときにソースの味が薄まりやすくなります。

大葉は刻む前に、タコは切る前に、それぞれキッチンペーパーで水分を拭き取りましょう。

このひと手間で、ソースが食材になじみやすくなります。

大葉とにんにくを細かく刻む

ミキサーを使わず包丁でソースを作る場合は、大葉とにんにくを細かく刻むことが大切です。

大葉が大きいままだと、すりごまやオリーブオイルと混ざりにくくなります。

少し手間はかかりますが、大葉から水分が出て全体がまとまるまで丁寧に刻みましょう。

オリーブオイルを少しずつ加える

同じ15枚の大葉でも、葉の大きさや水分量によってソースの仕上がりは変わります。

そのため、オリーブオイルは最初から全量を加えないことがポイントです。

まず大さじ3ほどを加え、全体を混ぜながら必要に応じて少しずつ足しましょう。

ソースがゆるくなりすぎた場合は、家庭向けの調整として、すりごまを少量加えて様子を見てもよいでしょう。

じゃがいもは加熱しすぎない

じゃがいもをやわらかくしすぎると、皮をむいたり輪切りにしたりするときに崩れやすくなります。

特に今回の料理は、じゃがいもを輪切りにして盛り付けるため、形が残る程度に加熱することが大切です。

電子レンジで加熱するときは、途中で竹串を刺して状態を確認してください。

中心まで火が通り、無理なく竹串が入る状態を目安にしましょう。

塩と粉チーズは控えめから調整する

大葉ジェノベーゼソースには塩が入り、仕上げには粉チーズも使います。

ゆでダコや粉チーズにも塩気があるため、最初から濃く味付けすると調整しにくくなります。

塩と粉チーズは控えめから加え、味を確認しながら仕上げましょう。

志麻さんの大葉ジェノベーゼとバジルの違い

「ジェノベーゼ」と聞くと、バジルを使った緑色のパスタソースを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

志麻さんの大葉ジェノベーゼは、一般的なバジルのジェノベーゼとは使用する材料が異なります。

大きな違いは、バジルを大葉に、松の実をすりごまに置き換えていることです。

比較項目 一般的なジェノベーゼの一例 志麻さんの大葉ジェノベーゼ
主な葉物 バジル 大葉
ナッツ類 松の実 白すりごま
香り バジル特有の香り 大葉の爽やかな香り
今回の合わせ方 パスタなど じゃがいもとゆでダコ
特徴 バジルとナッツのコク 大葉とすりごまの風味

一般的なジェノベーゼにもさまざまな作り方があるため、上記は代表的な材料を使った場合の比較です。

バジルの代わりに大葉を使う

大葉は、そうめんや冷ややっこなどの薬味として使うことが多い食材です。

一度に数枚しか使わず、余ってしまうこともありますよね。

そんな大葉をジェノベーゼ風ソースにすると、まとめて使いやすくなります。

今回参考にした再現分量では15枚使用するため、大葉の大量消費にも役立ちます。

バジルとは香りが異なりますが、和食でもなじみのある大葉ならではの爽やかな風味を楽しめます。

松の実の代わりにすりごまを使う

一般的なジェノベーゼで使われることのある松の実の代わりに、白すりごまを加えます。

すりごまはスーパーで手に入りやすく、普段の料理にも使いやすい食材です。

大葉やにんにく、オリーブオイルと混ぜ合わせることで、香りとコクのあるソースに仕上がります。

特別なナッツを用意しなくても作りやすいところが、家庭向けのレシピとしてうれしいポイントですね。

じゃがいもとタコに合わせるのが特徴

ジェノベーゼというとパスタのイメージがありますが、志麻さんのレシピではじゃがいもとタコに合わせます。

電子レンジで加熱したじゃがいもに、食べやすく切ったゆでダコをのせ、大葉ジェノベーゼソースをかけて仕上げます。

じゃがいものやさしい味わいとタコの食感を、大葉の香りとともに楽しめる組み合わせです。

最後に粉チーズとこしょうを加えることで、洋風の副菜やおつまみにも取り入れやすい一品になります。

大葉ジェノベーゼの材料がないときの代用方法

「作ってみたいけれど、メークインやタコが家にない」という場合もありますよね。

ここからは、大葉ジェノベーゼを家庭で楽しむための代用アイデアをご紹介します。

なお、以下は番組で紹介された料理そのものではなく、家庭向けのアレンジです。

材料を変更すると、元の料理とは味や食感が異なる点にご注意ください。

メークインがない場合

メークインがない場合は、ほかのじゃがいもでも作れます。

ただし、品種によっては加熱したときに崩れやすくなることがあります。

その場合は、やわらかくしすぎないように加熱時間を調整し、少し厚めに切ると盛り付けやすくなります。

タコがない場合

タコがない場合は、次のような食材に大葉ジェノベーゼソースを合わせる方法があります。

  • ゆでたえび
  • 蒸し鶏
  • サラダチキン
  • 焼いた白身魚
  • 鮭
  • ブロッコリー
  • アスパラガス

淡泊な食材に少量添えると、大葉やにんにくの香りを生かしやすくなります。

魚介類や鶏肉は適切に加熱し、使用する商品の表示も確認してください。

すりごまがない場合

白すりごまがない場合は、白いりごまをすり鉢ですって使えます。

いりごまをそのまま加えると粒が残りやすいため、ソースになじませたい場合はできるだけ細かくすりましょう。

すりたてのごまを使うことで、香りの違いも楽しめます。

にんにくを控えたい場合

にんにくの香りや辛味が気になる場合は、半量ほどから加えて調整しましょう。

にんにくを入れずに作ることもできますが、番組で紹介された料理とは風味が変わります。

小さなお子さんと一緒に食べる場合などは、食べる人の好みに合わせて調整してください。

粉チーズがない場合

粉チーズを使わずに仕上げることもできます。

ただし、チーズによるコクと塩気が加わらないため、味わいは少し変わります。

粉チーズを省く場合は、ソースを味見しながら塩の量を調整するとよいでしょう。

大葉ジェノベーゼソースのおすすめ活用方法

大葉ジェノベーゼソースは、じゃがいもとタコ以外の料理にも合わせられます。

大葉の香りを生かせるため、普段の料理を少し変化させたいときにも便利です。

ただし、生の大葉とにんにく、オリーブオイルを使っているため、長期間保存して少しずつ使うのではなく、早めに食べ切るためのアレンジとして考えましょう。

パスタに絡める

ゆでたパスタに大葉ジェノベーゼソースを絡めれば、大葉を使った洋風パスタにアレンジできます。

ソースがかたい場合は、パスタのゆで汁やオリーブオイルを少量加えてのばしてください。

大葉の香りを生かした、いつもとは少し違うパスタを楽しめます。

蒸し鶏や豚しゃぶにかける

蒸し鶏や豚しゃぶなど、味付けがシンプルな肉料理にもよく合います。

最初から大量にかけるのではなく、少量を添えて味を確認しましょう。

にんにくやすりごまの風味が加わることで、いつもの肉料理を違った味わいで楽しめます。

魚やえびに添える

焼いた白身魚や鮭、ゆでたえびにも大葉ジェノベーゼソースを合わせられます。

魚介類の表面に水分が残っている場合は、キッチンペーパーで拭いてからソースをかけると、味が薄まりにくくなります。

少量ずつ添えて、好みの味に調整してください。

トマトやチーズと合わせる

切ったトマトやモッツァレラチーズに、大葉ジェノベーゼソースを少量かける方法もあります。

トマトの酸味とチーズのまろやかさに、大葉の香りが加わる洋風の副菜です。

彩りもよいため、食卓にもう一品加えたいときにも使いやすい組み合わせです。

温野菜にかける

ブロッコリー、いんげん、アスパラガスなどの温野菜にも合わせられます。

ゆでた野菜の水分をよく切り、食べる直前にソースをかけましょう。

大葉の香りを生かしながら、野菜を楽しめるアレンジです。

バゲットやクラッカーに添える

バゲットやクラッカーに少量のせれば、おつまみ風に楽しめます。

にんにくと塩気があるソースなので、少しずつのせて調整してください。

食事の副菜としてだけでなく、軽いおつまみを作りたいときにも取り入れやすい方法です。

大葉ジェノベーゼソースは保存できる?

大葉ジェノベーゼソースは、できるだけ作った当日中に食べ切るのがおすすめです。

今回のソースには、生の大葉とにんにく、オリーブオイルが使われています。

これらの材料を使った自家製オイルの保存には、食品安全上の注意が必要です。

今回の大葉ジェノベーゼソースそのものについて、安全な保存期間を示した公的な試験データは確認できませんでした。

一方、食品安全委員会が紹介しているドイツ連邦リスク評価研究所の情報では、生のにんにくやハーブなどを使った自家製オイルについて、家庭での長期保存を避け、冷蔵したうえで遅くとも製造の翌日までに消費するよう注意を促しています。

今回のソースも生の大葉、にんにく、オリーブオイルを使用するため、安全側に考えて、できるだけ作った当日中に食べ切ることをおすすめします。

冷蔵保存するときの注意点

ソースを作ったあとは、できるだけ早く食べるようにしましょう。

すぐに使わない場合は、清潔な容器に入れて冷蔵してください。

保存するときは、次の点に注意します。

  • 作ったまま常温で放置しない
  • 清潔な容器に入れて、すぐに冷蔵する
  • できるだけ作った当日中に食べる
  • 残った場合も遅くとも翌日までに使い切る
  • 長期保存を目的に大量に作らない

なお、翌日までであれば必ず安全という意味ではありません。適切に冷蔵できなかった場合や、保存状態に不安がある場合は食べずに処分してください。

使用した食材の状態や調理時の衛生状況によってもリスクは変わるため、不安がある場合は食べずに処分してください。

常温放置や長期保存を避ける理由

食品安全委員会が紹介している海外機関の注意情報では、にんにくや生ハーブなどを使った自家製オイルについて、家庭ではボツリヌス菌の増殖や毒素の産生を確実に防ぐことが難しいとされています。

そのため、自家製のハーブオイルや野菜のオイル漬けを長期保存用として作らず、冷蔵し、遅くとも製造の翌日までに消費するよう勧告されています。

今回の大葉ジェノベーゼソースも、この注意情報を踏まえて保存期間を延ばさず、できるだけ早めに食べ切りましょう。

見た目だけで安全とは判断できません

見た目やにおいに異変がある場合は食べないでください。

ただし、見た目やにおいに変化がないことだけでは、安全とは判断できません。

ソースを常温で長時間放置した場合や、適切に保存できなかった場合は、食べないようにしましょう。

参考:食品安全委員会「食品安全関係情報詳細(自家製ハーブオイル等とボツリヌス症)」

志麻さんの大葉ジェノベーゼに関するよくある質問

ここでは、大葉ジェノベーゼを作るときに気になる疑問をまとめました。

ミキサーがなくても作れますか?

はい。ミキサーがなくても、包丁で細かく刻めば作れます。

大葉とにんにくを何度も刻み、大葉から水分が出て全体がまとまるまで丁寧に刻んでください。

よりなめらかなソースにしたい場合は、ミキサーやフードプロセッサーを使う方法もあります。

子ども向けに作るにはどうしたらよいですか?

以下は番組で紹介された方法ではなく、家庭向けの調整案です。

にんにく、こしょう、塩を控えめにし、大人の分だけあとから粉チーズやこしょうを追加すると、味を分けやすくなります。

タコは弾力があるため、小さなお子さんに出す場合は特に注意が必要です。

年齢や食べる力に合わせて、小さく切るなど食べやすい形に調整してください。

十分にかめない年齢の子どもには、無理に食べさせないようにしましょう。

タコは加熱する必要がありますか?

今回参考にした再現レシピでは、加熱済みのゆでダコを使用しています。

購入した商品の表示を確認し、加熱済みとして販売されているものを使ってください。

生ダコを使用する場合は、適切に加熱する必要があります。

ソースだけ先に作ってもよいですか?

先に作る場合は、清潔な容器に入れ、すぐに冷蔵してください。

ただし、大葉の色や香りを生かすためにも、食べる直前に作るのがおすすめです。

常温には置かず、できるだけ当日中に食べ切りましょう。

残った場合でも遅くとも翌日までに使い切り、保存状態に不安がある場合は食べないようにしてください。

『沸騰ワード10』で紹介された志麻さんの関連レシピ

2024年5月17日放送の『沸騰ワード10』では、「ジャガイモとタコのジェノベーゼ」以外にも、志麻さんのさまざまな料理が紹介されました。

同じ放送回の料理を知りたい方や、志麻さんの別のレシピも作ってみたい方は、あわせてチェックしてみてください。

2024年5月17日放送の料理

この日の放送は、初夏の食材を使った料理をテーマにした特集でした。

「ジャガイモとタコのジェノベーゼ」のほかにも、次のような料理が紹介されています。

  • グラタン・ドフィノワ
  • 豚の冷しゃぶ キウイソース
  • ビビンパ風オムレツチャーハン

じゃがいもを使った料理や、野菜を生かした料理など、家庭でも参考にしたくなるメニューが登場しました。

同じ放送回の料理が気になる方は、2024年5月17日放送の志麻さんレシピ一覧も参考になります。

あわせて読みたい志麻さんのレシピ

志麻さんのレシピには、いつもの食材を違った味わいで楽しめる料理が数多くあります。

今回の大葉ジェノベーゼのように、身近な材料を使って工夫できるところも魅力です。

別の料理にも挑戦したい方は、同じ番組で紹介されたじゃがいも料理や、野菜を生かしたレシピから探してみるのもよいでしょう。

まとめ|志麻さんの大葉ジェノベーゼは身近な材料で作れる

2024年5月17日放送の『沸騰ワード10』で紹介された、志麻さんの「ジャガイモとタコのジェノベーゼ」。

大葉とすりごまを使ったジェノベーゼ風ソースを、じゃがいもとゆでダコに合わせる料理です。

最後に、作り方のポイントを振り返りましょう。

  • バジルの代わりに大葉を使う
  • 松の実の代わりにすりごまを使う
  • 今回の再現分量では大葉を15枚使用する
  • じゃがいもは電子レンジで加熱する
  • ミキサーがなくても包丁でソースを作れる
  • 大葉とタコの水分をしっかり拭き取る
  • オリーブオイルは少しずつ加える
  • タコの吸盤側には浅い切り込みを入れる
  • ソースは長期保存せず、できるだけ当日中に食べ切る

大葉を薬味以外の料理に使いたいときや、まとめて消費したいときにも参考になる一品です。

まずはじゃがいもとタコを組み合わせた基本の料理を楽しみ、ソースが残った場合は、パスタや肉料理、魚、温野菜などに活用してみてください。

身近な材料で作れる大葉ジェノベーゼを、ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。