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タサン志麻さんのフレンチポテトサラダ|マヨネーズなしでさっぱり仕上がるレシピ

「ポテトサラダを作りたいけれど、いつも同じ味になってしまう……」

そんなときに試してみたいのが、タサン志麻さんの「フレンチポテトサラダ」です。

一般的なポテトサラダのようにマヨネーズで和えるのではなく、酢と油を合わせたドレッシングで仕上げるのが特徴。

さらに、じゃがいもはつぶさず、大きめに切ってゴロッとした形を残します。

ハムやきゅうり、ミックスビーンズも入るので、いつものポテトサラダとは少し違う副菜を作りたいときにも覚えておきたいレシピです。

この記事では、タサン志麻さんの「フレンチポテトサラダ」の材料や作り方、上手に仕上げるポイントを分かりやすく紹介します。

タサン志麻さんのフレンチポテトサラダとは?

タサン志麻さんの「フレンチポテトサラダ」は、NHK「きょうの料理」で紹介されたレシピです。

フレンチポテトサラダの基本情報

  • 分量:3〜4人分
  • 調理時間:約15分
  • エネルギー:1人分290kcal
  • 塩分:1人分1.3g

※調理時間に粗熱を取る時間は含まれていません。

大きな特徴は、マヨネーズを使わないこと

りんご酢・サラダ油・オリーブ油などで作るドレッシングを、大きめに切ったじゃがいもと合わせます。

普通のポテトサラダと何が違う?

比較ポイント 志麻さんのフレンチポテトサラダ 一般的なポテトサラダの例
味付け 酢と油のドレッシング マヨネーズベースが多い
じゃがいも 大きめに切って形を残す つぶして使うことが多い
食感 ゴロッとしたじゃがいも なめらか・ホクホクなど
具材 ハム・きゅうり・ミックスビーンズ ハム・きゅうり・玉ねぎなどさまざま

タサン志麻さん「フレンチポテトサラダ」の材料

材料(3〜4人分)

  • じゃがいも(メークイン)……3個(600g)
  • ロースハム(薄切り)……8枚(80g)
  • きゅうり……1本(100g)
  • ミックスビーンズ(缶詰)……2缶(240g)

ドレッシング

  • りんご酢……大さじ1
  • サラダ油……大さじ1
  • オリーブ油……大さじ2
  • 塩……小さじ1/3
  • 粗びき黒こしょう……適量

マヨネーズの代わりに、酢と2種類の油を使ってドレッシングを作ります。

\材料をそろえるならこちらもチェック/
りんご酢やオリーブオイルは、普段のドレッシング作りにも活用できます。

りんご酢がなくても作れる?

「作ってみたいけれど、りんご酢がない……」という方もいるかもしれません。

公式レシピでは、りんご酢以外の酢でもよいとされています。

ポイント
穀物酢を使用する場合は、砂糖を1つまみ加えるのが公式レシピのポイントです。

りんご酢がない場合でも、家にある酢を活用できるのはうれしいですね。

じゃがいもはメークインを使用

公式レシピで指定されているじゃがいもは「メークイン」です。

今回のポテトサラダでは、じゃがいもをなめらかにつぶすのではなく、大きめの角切りにして形を残します。

タサン志麻さんのレシピどおりに作ってみたい場合は、まずメークインを用意するとよいでしょう。

フレンチポテトサラダの作り方

それでは、作り方を順番に見ていきましょう。

①じゃがいもを電子レンジで加熱する

じゃがいもをよく洗います。

皮付きのまま1個ずつラップで包み、600Wの電子レンジで4分加熱します。

上下を返し、さらに4分加熱します。

じゃがいもの大きさや電子レンジの機種などによって加熱状態が変わる場合があるため、中まで火が通っているか確認してください。

②ハムときゅうりを切る

じゃがいもを加熱している間に、ほかの具材を準備しましょう。

ロースハムは1cm四方に切ります。

きゅうりは種を取り除き、5mm角に切っておきます。

③ドレッシングを作る

ボウルに、りんご酢・塩・粗びき黒こしょうを入れ、泡立て器でよく混ぜます。

塩が溶けたら、サラダ油とオリーブ油を少しずつ加えながら、さらによく混ぜ合わせます。

油は一度に全部入れず、少しずつ加えるのがポイントです。

④温かいじゃがいもをドレッシングと合わせる

加熱したじゃがいもが手で触れられるくらいの温度になったら皮をむき、大きめの角切りにします。

ここがポイント!
一般的なポテトサラダのように、じゃがいもをつぶしません。ゴロッとした形を残しておきましょう。

じゃがいもが温かいうちにドレッシングへ加え、よくなじませます。

⑤ハム・きゅうり・ミックスビーンズを加える

ドレッシングをなじませたじゃがいもに、ロースハム・きゅうり・ミックスビーンズを加えます。

じゃがいもの形をなるべく残すように、全体を合わせたら完成です。

おいしく仕上げる3つのポイント

①じゃがいもをつぶさない

一般的なポテトサラダのようにつぶすのではなく、大きめの角切りにして形を残します。

②温かいうちにドレッシングと合わせる

具材を全部入れてから味付けするのではなく、まず温かいじゃがいもとドレッシングを合わせます。

じゃがいも+ドレッシング

ハム+きゅうり+ミックスビーンズ

③最後はじゃがいもを崩しすぎない

最後に具材を加えたら、じゃがいもの形を残しながら和えましょう。

志麻さんの基本のドレッシングは「酢:油=1:3」

基本の割合
酢:油=1:3

今回なら、りんご酢大さじ1に対して、サラダ油大さじ1+オリーブ油大さじ2。

油の合計が大さじ3になるので、ちょうど「酢1:油3」になります。

この基本を覚えておくと、普段のドレッシング作りにも活用しやすくなります。

マヨネーズなしだからいつものポテサラとひと味違う

このフレンチポテトサラダには、マヨネーズを使いません。

りんご酢などの酸味と油を組み合わせたドレッシングに、ハム・きゅうり・ミックスビーンズを合わせます。

さらにじゃがいもをつぶさないため、具材それぞれの食感を残しやすいのも特徴です。

「いつものポテトサラダとは違う副菜を作ってみたい」という日に覚えておきたいですね。

作り置きできる?冷蔵保存は3〜4日が目安

NHK「みんなのきょうの料理」では、冷蔵庫で3〜4日間保存と案内されています。

一度に3〜4人分作れるので、常備おかずとして活用しやすいのもうれしいポイントです。

保存するときは清潔な保存容器を使用し、冷蔵庫へ。

保存状態によって食品の状態は変化するため、食べる際には状態を確認してください。

\作り置きにも便利/
中身が見える保存容器なら、冷蔵庫の常備菜も管理しやすくなります。

じゃがいもの芽や緑色の部分には注意

じゃがいもを調理するときの注意

  • 芽は周辺部分も含めて取り除く
  • 緑色になった部分はなくなるまで皮をむく
  • 加熱だけに頼らず、調理前に適切に取り除く
  • 苦みやえぐみを感じた場合は食べない

じゃがいもの芽や緑色になった部分には、天然毒素の「ソラニン」「チャコニン」が多く含まれることがあります。

農林水産省によると、加熱によってこれらの天然毒素が確実に減るとは期待できません。

電子レンジで加熱する場合でも、事前に芽や緑色の部分を適切に取り除くことが大切です。

フレンチポテトサラダのよくある質問

マヨネーズは本当に使わない?

はい。今回のタサン志麻さんの「フレンチポテトサラダ」には、マヨネーズを使いません。

酢・サラダ油・オリーブ油・塩・黒こしょうを合わせたドレッシングで仕上げます。

りんご酢がない場合は?

公式レシピでは、ほかの酢でもよいとされています。

穀物酢を使用する場合は、砂糖を1つまみ加えます。

メークイン以外でも作れる?

公式レシピで指定されているじゃがいもはメークインです。

タサン志麻さんのレシピどおりに作りたい場合は、メークインを用意するとよいでしょう。

ミックスビーンズはどのくらい使う?

公式レシピでは、缶詰のミックスビーンズを2缶(240g)使用します。

何日くらい保存できる?

NHK公式レシピでは、冷蔵庫で3〜4日間保存できるとされています。

まとめ|マヨネーズなしのポテトサラダを試してみたい日に

タサン志麻さんの「フレンチポテトサラダ」は、マヨネーズを使わず、酢と油を使ったドレッシングで仕上げるポテトサラダです。

今回のポイント

  • じゃがいもはメークインを使用
  • じゃがいもをつぶさず大きめに切る
  • 温かいうちにドレッシングと合わせる
  • ハム・きゅうり・ミックスビーンズを加える
  • 基本のドレッシングは「酢:油=1:3」
  • 冷蔵保存の目安は3〜4日

りんご酢がない場合はほかの酢でもよく、穀物酢なら砂糖を1つまみ加えるのが公式レシピのポイントです。

いつものポテトサラダとは少し違う副菜を作ってみたいときに、ぜひ試してみてくださいね。